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COAT,WOOL,JACKET M1912

  • 2015-08-13
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古いコレクターさんだと「ドゥ・ボーイ ジャケット」とも呼びますが、
どうも最近はアメリカでも「チュニック」が主流のようです。
しかし、「チュニック」は厳密にはアメリカ軍だけの言葉ではないので
注意も必要です。

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第一次世界大戦期は軍服全体の仕立てが良く、うしろ姿も綺麗です。
衿は本番に向けて芯地の見直し、徽章を付ける菊穴の追加など、
さらにブラッシュアップされています。

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鉄フックは展示会サンプルと製品版で同じですが、
ボタンはさらにシャープにするために作り直しています。
(そのため、ボタンの拡大画像は用意しませんでした。)

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もちろんネーム類もチュニック専用ですが、
今回、一番手間取ったのは、シルクとウールの混紡である裏地でした。
3軒の生地屋さんに「出来ない」と断られ、辿り着いたのは
66ナイロンの産地、福井県の機屋さんでした。
時間をかけただけに、素晴らしい裏地になったと思います。

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第一次世界大戦期のアメリカ軍には野戦用の防寒着が無く、
チュニックの上にジャーキンを重ねる兵士の写真が多く残されています。
(しかし、やり過ぎ感はなかなかのものです。)

 

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  • |Posted at 15/08/13

COAT, MACKINAW, OD -2

  • 2015-08-11
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衿のボタンは鉄製。オリーヴに塗装。

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ベルトのバックルも鉄製。このコートのためだけに作りました。
半艶のブラック。

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NRAのスタンプが捺されたラベル。

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ショールカラーのクラシカルな佇まい。お薦めです。

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  • |Posted at 15/08/11

COAT, MACKINAW, OD

  • 2015-06-04
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マッキノウ(通称'ジープ・コート')は長期間、広い範囲で着用されました。

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戦車長はタンカース(?)。

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機銃を持って走る兵士が着用するのは2015SS発売のM-43フィールド・ジャケット。

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そして、M1ガランドを抱えて走る彼が着用しているのがジープ・コートです。

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表地がキャンバス製でボタンがループ留めになった初期型をリリースします。
細部は次回。


 

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  • |Posted at 15/06/04

2015FW展

  • 2015-05-29
  • /2015FW新商品関連

5月26日から28日の3日間、2015年FW展が開催されました。
今回はCLUCH COLLECTIONに参加する形での展示会でしたが
特約店、並びに関係各位の皆様におかれましては、
ご来場いただき、誠に有難う御座いました。

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いつも中途半端に終わる新製品の紹介ですが、
コアな部分だけは頑張って紹介してまいりたい、と思っています。
宜しくお願い致します。

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  • |Posted at 15/05/29

2015FW-2

  • 2015-05-02
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鉄のボタンをオリーヴに塗装しました。

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ほんのり透明感のあるオリーヴの樹脂ボタンを作りました。

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久しぶりに赤いスタンプのこいつを作っています。

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  • |Posted at 15/05/02